ジャンクジャーナルガイド

ジャンクジャーナルに必要なもの|捨てない紙一覧と素材のそろえ方

Memento スタッフ更新

ジャンクジャーナルに必要なもの|捨てない紙一覧と素材のそろえ方

ジャンクジャーナルに必要なのは、「ページになる紙」「飾る素材」「道具(はさみ・のり・綴じるもの)」の3つです。ページになる紙は、包装紙や紙袋、封筒など、家にある「捨てない紙」で十分。そこに素材紙やシール、ラベルなどの飾る素材を少し足せば、雰囲気のある一冊が作れます。この記事では、そろえるものの一覧と、身近な紙の活かし方、最初のセット例を紹介します。

必要なもの一覧

種類 もの 必要度
ページになる紙 包装紙、紙袋、封筒、方眼紙、素材紙など 必須
飾る素材 素材紙、シール、エフェメラ、マステ・ロールシール 必須
道具 はさみ、テープのり、ホチキス(または針と糸) 必須
しかけ 封筒、タグ、リボン、クリップ あると楽しい
仕上げ スタンプ、ペン、穴あけパンチ あると便利

道具の選び方はジャンクジャーナルの道具で詳しく紹介しています。

ページになる紙:身近な「捨てない紙」一覧

ジャンクジャーナルの「ジャンク」は、捨てられるはずだった紙のこと。普段なら捨ててしまう紙が、ページや素材になります。

紙 使い方
包装紙・ラッピングペーパー ページそのもの、背景
紙袋(ショップバッグ) 表紙、厚みのあるページ、ポケット
封筒 ポケットとしてそのまま綴じる
ショップカード・タグ ポケットに差す、主役のそばに貼る
チケット・切符・レシート 旅や出来事の記録に
地図・パンフレット 背景、切り抜いて素材に
お菓子や紅茶の箱 表紙、ラベルとして切り抜く
古いノートや本のページ 英字や文字の背景

身近な紙を使うときの注意

  • 油やにおい:食品の包み紙は、油じみやにおいが残っていないか確認します
  • 個人情報:レシートや封筒の宛名など、名前や住所が書かれた部分は切り取るか、上から素材を貼って隠します
  • 感熱紙:レシートの多くは、時間がたつと文字が消えます。残したい場合はコピーを貼ります
  • 取っておきすぎない:色や柄が気に入った紙、思い出のある紙だけを選んで残します

飾る素材:役割でそろえる

役割 素材 選び方のポイント
背景・土台 素材紙、背景紙、デザインペーパー、硫酸紙 英字、古紙風、方眼・台帳柄はジャンクジャーナルの定番
主役 人物シール、花・植物のシール テーマに合うものを1〜2種類
紙ものパーツ ラベル、タグ、チケット、切手風の素材 物語を感じさせる。何種類かあると重ねやすい
つなぎ マステ・ロールシール、和紙シール 紙の端を留める、境目をなじませる
飾り レース、リボン、フレーム 主役を引き立てる。入れすぎない

シールは、紙の上に重ねても柄が透けて見えるPETシールと、はっきり見える紙シールを両方持っておくと便利です。違いはPETシール・紙シール・和紙シールの違いで比べています。

最初のセット例

  • まずは1冊作りたい:家にある包装紙・紙袋・封筒+英字や古紙風の素材紙1つ+人物か花のシール1つ+ラベル・チケットの素材1つ
  • 雰囲気をしっかり出したい:上のセット+硫酸紙+ロールシール1つ+レースやフレームの素材1つ
  • テーマを決めて作りたい:テーマ(旅、植物、古い手紙など)に合う素材紙・シール・エフェメラを1つずつ

Mementoの素材は1点200円台〜300円台が中心なので、素材3〜4点なら1,000円前後から始められます。

買い足しの考え方

  • 足りない役割を補う:主役ばかり増えていないか、背景やパーツが足りているかを見直します
  • 色をそろえる:手持ちの紙の色に合う素材を選ぶと、組み合わせの幅が広がります
  • テーマで選ぶ:次に作りたい一冊のテーマを決めてから買うと、使い切りやすくなります

作例:旅のジャンクジャーナルの材料

旅先で集めたもの(駅の切符、カフェのショップカード、お土産の包装紙、観光地のパンフレット)に、地図柄の素材紙、チケット風のエフェメラ素材、旅人の人物シール、くすんだ色のロールシールを足します。包装紙と地図をページに、切符とショップカードをポケットに入れ、空いた場所に人物シールとチケット素材を重ねれば、その旅だけの一冊になります。

よくある質問

ジャンクジャーナルを始めるのに最低限必要なものは何ですか?

ページになる紙(包装紙や紙袋など)、飾る素材(素材紙やシール)、はさみ・のり・ホチキスがあれば始められます。

どんな紙でもページにできますか?

ほとんどの紙が使えます。食品の包み紙は油やにおいに、レシートは文字が消えることや個人情報に気をつけましょう。

素材は何から買えばいいですか?

英字や古紙風の素材紙、人物や花のシール、ラベルやチケットなどのエフェメラ素材を1つずつそろえるのがおすすめです。

ジャンクジャーナルについてまとめて知りたい方は、ジャンクジャーナルガイドをご覧ください。

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